不,我在银行工作
先日、父はメガネを作りに行った际、
「无色ですか?」
店员にレンズの色を闻かれると、何を勘违いしたのか
「いえ、银行员です」と、自分の职业を答えていた。
前几天,老爸去配眼镜的时候
店员问道:“是要透明的吗?”
店员所要询问的是眼镜片的颜色,而老爸似乎会错意
说道:“不,我在银行工作。”
就这样把自己的职业说了出来。
无色=无职(待业,家里蹲)
=======================================
我想开灯
高校のときのクラスで起こった出来事です。
友人は、部屋が暗いので照明をつけて欲しいという意味で
「先生、暗くありませんか?」
と言いました。すると先生は不机嫌そうに一言。
「私はこういう性格なんです」
这是我念高中时发生的事。
好友觉得教室很暗,想要开灯,
于是征求老师意见说:“老师,阴暗吗?”
这么一说,老师脸色不好的回答了一句:
“我本来就是这么阴沉的性格。”
================================================
点菜
这个估计懂“どちら”的人才能体会。其实,原理和上次的是一样的
甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました。
店员さんが、
「田舎はどちらですか?」と闻いたら、母はとっさに、
「はい、新潟です」と答えてしまいました。
在甜点店,母亲要的是乡下年糕小豆汤,我要的是饭食年糕小豆汤。
店员问到:“乡下是哪……(位)?”
母亲吓了一跳,回答:“是新泻”
================================================
我腿疼......
小学生の时のハナシ。
うちのクラスでは「给食は、体调が良くないときだけ残していい。ただし、残すときは先生にどこの具合が悪いのか言うこと」と言う决まりがあった。
みんなが「おなかが痛くて」とか「头が痛くて食欲がない」とか言う中で、友人のS君だけは
「足が痛くて...」と言ってました。
ちなみに先生は残すのを许可してくれました。
这是小学时候的事情了。
小学在我的班里,有这样的规定“学校供给的饭菜,只有在身体不适的情况下才能剩下。并且,在身体不适的时候,要向老师报告。”
于是有很多同学会说“我肚子痛”或者“我头疼,没有食欲”唯独我的好友s君说:“我腿疼……”。
顺便说一下,老师竟然也同意他剩饭了。
================================================
买蛋糕
ケーキ屋さんでウィンドウ越しに
「これとこれと…」
と、指差してケーキを注文していたら、お店の人に
「名前を言ってください」
「山田はなです」
有人在蛋糕店里走到橱窗前,
用手指来指着蛋糕,对着店员说:“请给我这块和这块蛋糕……”
店员回答:“请告诉我名字”。
那人回答:“我叫山田”。 ... 展开全部>